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寡婦は家をメンテする。 [おくすりばこ]

家の外壁塗装工事中!施主のぱらぽんです。
すでに3件ほど記事を書きましたが、我が家の記録にしたいので、
改めて「外壁塗装日誌」を書いていきます。
重複するところもありますが、ご了承ください。

2011年5/11(水)、遅くなってしまっていましたが、
我が家を建ててくれた「駿河工房」さんに10年目の点検に来てもらいました。
(引き渡されたのが、1999年の7/24。
実際は、今年の夏で12年目ですが、
ここ数年は家のメンテどころではなかったので。)

点検の結果、大きな問題点はないものの、
・屋根周りの木部(破風板・鼻隠し・軒天など)が、塗り替え時であること。
・ウッドデッキの塗り替えは、特に急いだ方がいい。
・屋根の南側は、OMソーラーのガラスパネルが乗っていて、
 それを固定するビス周りから、雨漏りが始まるケースがあるので、
 屋根周りのメンテはしておいた方がいい。
などと、メンテナンスを勧められました。
屋根周りのメンテをするには、足場を組まなくてはならず、
その費用がそれなりになるので、それならば、
屋根や外壁の塗り替えもした方がいいのでは、という結論になりました。

くわしい見積をしてもらい、
「駿河工房」の大工さん池谷さんや、
「駿河工房」さんと契約のある塗装屋さん「東海建装」さんに、
いろいろと相談させてもらった結果、外壁塗装の工事を
お願いすることになりました。

ぱらぽんにしては、大事業になるのですが、
なぜか、今やらないとと思いました。
ここ数年は、流されるままに過ごしており、
家周りや、家の中も、全然片づける気がしていませんでした。
家事も滞る有り様!!困った順にモノゴトをこなす状態。
いいとは思っていませんでしたが…。
今回、この工事をすることによって、少しは片づける気分になればいいなあと、
起爆効果も狙ってのことです。
残念ながら、まだ片づいてはいませんが。

今日ふと思い出したのですが、義父が亡くなったのが25年前の9月。
その翌年くらいに、義母は家の屋根の葺き替え工事をしたのです。
主人の実家は、主人が幼稚園くらいの時、自宅の裏山の木を切って、
義父が大工さんと一緒に建てた、昔ながらの農家の家でした。
瓦を取り替える大変な工事だったので、費用も掛かるし、
義父が亡くなってまだ日も浅いのに、そんな大きなことをしなくても…、
と、夫と2人で心配したりしていました。
でも、義母はがんばって、完成させました。
といっても、もちろん工事をしたのは、大工さんですが…。

私たちは「後家のがんばりだ!」などと言っていました。
今日まで気付いていませんでしたが、
義母もこんな気持ちだったのでしょうか?

ぱらぽんのこの家は、12年前に家族で相談しながら建てましたが、
ある意味、三線おやじからの贈り物だともいえるわけで、
この家を、傷まないうちに、手を入れたいと思いました。
この家を大事にすることが、おやじの供養になるかもしれないと。
特にウッドデッキは、おやじが療養中でありながら、
翌年は息子が家を出るかもしれないので、一緒に過ごせる間に作りたいと、
1人でコツコツと作ったものです。
あれから10年、2回ほど、2人で塗り替えをしましたが、
今年はもう限界、傷みが酷くなってきていました。
なんとか間に合ってよかったです。

義母にしてみても、義父が作ってくれた家。
それをきちんと残しておきたかったのだと思います。
当時、義母も大黒柱を亡くして、不安だったに違いありません。
でも、その事業をすることによって、自分を鼓舞したかったのでは?
と思うに至りました。

寡婦は、家をメンテしたくなるのでしょうか?
新しい、自分だけの、第3の人生のスタートを、
そのスイッチを自分で入れようとしているのかも。
今年90歳の、耳が遠くなった義母に、これらの話を
くわしく伝えることは難しいかもしれませんが、
「お義母さんを見習っていますよ」という気持ちを抱えて、
8月は岡山に帰ってきます。
それまでに、少しずつでも家を片づけよう!
ちゃんと片づけられるか?わかりませんが、
まあ、ぼちぼちやりましょう。

そういえば、塗装工事をするということは、
「若ちゃ」の供養にもなるかもしれない。
いっしょに塗ってくれてたりして…!!

「外壁塗装日誌」書いていきます。

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