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「静岡お茶物語」 [「静岡お茶物語」]

今日は、新しいプロジェクトの話をします。
題して「静岡お茶物語」。
それは、古民家とお茶ツアーと講談が一緒になった商品です。
なんだそりゃ?って思うでしょ。無理もありません。
つまりはこういうことです。

一昨年の秋、和ん和んさんご夫妻と島田市の北部、
伊久美というところにある江戸時代の古民家を再生した、お蕎麦屋さん「里屋敷」に出かけました。
その日の話は、こちら。
 
http://blog.so-net.ne.jp/parapon/2006-11-23

そこは、西野平四郎という日本の近代茶業を起こした立役者のお一人の家。
島田市の伊久美は静岡がお茶の産地となるきっかけを生み出した地域なのでした。
幸いなことに、その時代の遺物がまだそこには残っていて、
知り合いのお茶屋さん西野真さんが、それらを紹介しながら、静岡のお茶を味わうツアーを企画中。
そのお試し版に出かけたのが、昨年の初夏。
http://blog.so-net.ne.jp/parapon/2007-06-05

その歴史的な出来事を、皆さんに紹介したいのに、いざ書こうとするとうまく書けないぱらぽん。
要は、まだちゃんと理解できてないのですね~。
ドラマティックなその話を、映画かドラマ、演劇にしたいものだと考えました。
しかしながら、それをするにはものすご~く、お金がかかります。
まあ、無理だよな~と思っていましたが、
ひらめきは、昨年秋、降りてきました。
それは、こちら。
http://blog.so-net.ne.jp/parapon/2007-10-28

藤枝浪曲愛好会 の公演を「リビング静岡」に紹介したお礼に招待してもらったぱらぽん。
初めて講談を聴きました。
「あ~そうだっ!お茶の話を講談にしてもらえばいいんだ!!!」
というわけで皆さんに相談の上、講談師「田辺駿之介さん」に直談判。
橋本会長と一緒に、西野さんと田辺さんをお引き合わせいたしました。
その話を分かりやすく伝えるために、三線おやじが資料整理をしてくれました。
その解説は、こちら。
http://blog.so-net.ne.jp/sanshin-oyaji/2007-11-06
http://blog.so-net.ne.jp/sanshin-oyaji/2007-12-15

それを田辺さんに送って、読んでもらった後、
新作講談を作ってもらえることになりました。
今年の「お茶の香ロード」で、新作披露をしてもらいたい!というのがぱらぽんの夢♪

さて前置きが長くなりましたが、ここからが今日のお話。
今日は、田辺駿之介さんが東京からはるばる来てくださって、
お話の舞台になる所を、西野さんの解説付きで廻ってまいりました。
以下、そのルポです。

まず行ったのは、島田の川越遺跡。

着物姿がお似合いの好男子、講談師の田辺駿之介さん。

川の水の深さによって、渡しの値段が違っていたそう。


はい、ここはどこでしょう?
日本一長い木造の橋、大井川に掛かる蓬莱橋です。
昨年の台風で橋脚が流され、まだ工事の途中です。
もうほとんどできているようですが…、まだ通行止めでした。

島田側に戻る人々。
大井川の流れは結構急で、寒かった~~~!雨だったけどね。
この後、お茶の郷博物館を見てから、伊久美へ。


西野平四郎のお墓の前で、説明を受ける。


左の方が、伊久美でお茶を作っている西野恭正さん。
昨年6月、ぱらぽんが生まれて初めて茶摘みをしたのは、この方の茶畑です。
中央が、田辺駿之介さん。静岡市出身です。
ひげの講談師、田辺一鶴さんのお弟子さん。
子どもの頃は、「チビ鶴」という名で人気者でした。
右の方が、西野真さん。
里屋敷の囲炉裏端です。


里屋敷のご夫婦と。
美味しいおそばをいただきました。


「静岡茶物語」の舞台になる旧伊久美銀行の建物、現存しています。
今は、伊久美の二俣公会堂。
いつの日か、この公会堂でこの講談の公演を実現できたらいいなあ。
里屋敷の中でもいいなあ。
このお話は、続きます。
皆さま、実現できるように、楽しみしていてくださいね♪


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コメント 2

チョビ

 色々がんばる、ぱらぽんさんに拍手!!
先日、これから「里屋敷」さんに行く、という
ご夫婦がこころ庵に見え、主人と大いに関心を持ちました。
その名前がここに。わんわんさんとぱらぽんさんに聞けば
わかったのですね。講談うまくまとまると良いですね。次々に
立ちはだかる山に果敢に立ち向かう小さな勇者に見えてきました。
勇者「ぱらぽん」今日も行く!!
by チョビ (2008-01-25 11:32) 

ちょびさん、応援ありがとうございます。
この静岡のお茶を旅するツアー「静岡茶物語」は、
静岡空港開港に伴う旅の企画にもエントリーしており、
見事、県のお墨付きをいただけるそうなんです。
だとすれば、後は中身が大事です。
先日、打ち合わせが終わり、後は、田辺駿之介さんに、
書いていただくばかりです。
発表前に一度聴かせてもらいたいところですが、お時間がなさそう。
そうすると、初めての披露が「お茶の香ロード」ってことになっちゃうんですけれど。わくわく。
by (2008-01-25 13:20) 

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